ハーフパイプ内足ターン
- 2016/03/22
- 18:01

ハーフパイプで内足ターンをしてみた。結構恐い。最終的に転倒した。でも転倒したということは限界を越えたという事である。限界に挑戦するから、上達があると思う。最近のスキーヤーは転倒するのを避け過ぎるのではないだろうか? 『ハーフパイプで内足ターンの動画』...
ハーフパイプギルランデ
- 2016/03/18
- 14:55
ハーフパイプ滑り
- 2016/03/17
- 18:11

盤渓スキー場でハーフパイプを滑ってきた。本当に内側を滑るだけでジャンプは無しである。ハーフパイプを滑ると身体が自然に適切なポジショニングをする。というか、そうしなければ滑れない。こういったタイプの練習方法が私は好きである。 『ハーフパイプ滑りの動画』 『ハーフパイプを滑ってみて』 - 【スキーの新たな楽しみ方】...
コブ左ライン滑走
- 2016/03/16
- 07:19
コブ右ライン滑走
- 2016/03/15
- 10:24

コブというものは左右対称のコース取りをしなければならないものと思われているが、そう決めつけることもないと思う。コブの右側のラインを滑ってみた。左ターンが逆斜面のバンクとなり、右ターンがコブの裏となる。左右の雪面抵抗の捉えが違い、右方向へのギルランデのような感じとなる。これを段階的な練習と捉えてもよいし、一つの技術と捉えても良いだろう。 『コブの右ライン滑走の動画』...
コブの裏側滑り
- 2016/03/14
- 08:40

コブの裏側を滑るラインをとってみた。これが最も一般的なラインなのだろう。私はコブではしっかりストックをついた方が滑りやすい。結構これがターンのきっかけとなるのだろう。 『コブの裏側のラインを滑る動画』 takasnow さんという方がコブを滑る際のスキーヤー目線の動画をアップしていた。おそらくヘルメットビデオカメラで撮ったのだろう。イメージ作りには最適かと思い、拝借させていただいた。 『コブ、スキーヤー目線の動画...
コブバンク滑り
- 2016/03/13
- 18:29

コブにトライするのは中々おっくうなものである。身体に多大な負担がかかる。それをいかに楽に滑るかがテーマとなる。まず溝の大外のラインを滑ってみた。コブをスムーズに滑る際に絶対に必要な事は『先取り』である。斜面を見つめ、自分が滑るコースをあらかじめ思い描くのである。自分が滑るイメージの先取りとも言える。 『コブバンク滑りの動画』『自分流』コブの滑り方 -『楽にコブを滑る』をめざして...
大回りターン
- 2016/03/11
- 12:59

人の身体というものは概ね左右線対称ではあるが、厳密には左右非対称である。骨格も筋肉も神経系も非対称である。だから利き腕や利き足がある。また内臓の配置をみれば明らかに非対称である。そういう生き物なのである。従って左右で同じ雪面抵抗を得るためには外見上左右非対称の動きをしなければならないと思う。違う言い方をすると、本来肉体的に左右非対称の人間が外見上左右同じ動きをすると、左右同じ雪面抵抗を...
小回りターン
- 2016/03/10
- 10:14

小回りは大回りのリズムが早くなっただけのものだとよく言うが、ちょっと違うところもあると思う。それは大回りは舵取りがあって切り換えがあるが、小回りは切り換えがあって舵取りがある感覚が自分にはある。 『小回りターンの動画』...
バックプルーク小回り
- 2016/03/09
- 10:16